2002年10月12日土曜日
この真っ赤な実を見てください
まるで赤い真珠です
梅もどきは実物盆栽の王座の一角を占めています
その理由は
1 実がきれいで、春まじかまで実がついている
2 本格的な盆栽樹形を作ることができある
3 小枝もよくほぐれて、実のない季節でも鑑賞できる
4 幹肌が渋く、古色を表現できる
5 趣に品格を感じる
実物盆栽としてなくてはならない樹種です
ここで一言
梅もどきには「大納言」という種類があります
いわゆる、改良品種です
実が大きく、色もやや濃い感じです
実が付きやすく丈夫です
ただし、枝は粗く、葉も大きい
この種類は接木で増やします
この種類は盆栽として、適していません
本格盆栽にはなりにくい種類です
これが梅もどきだと勘違いしている方が多いので、一言です
登録:
コメントの投稿 (Atom)
土払い品500鉢
10日ほど前に隣市の某愛好家さんから土払い(どばらい)のお話しがあって引きうけることにしました。盆栽界で土払いというと、盆栽や鉢などすべての持ち物の売買のことをいいます。 プロでもアマチュアであっても、生き物(盆栽)の後継者がいない場合は売り払うか、さもなくば枯らすことになります...
-
盆栽屋.comの「思い出の名鉢」シリーズ(お客様にご購入頂きましたが)思い出深い名鉢をみんさまの鑑賞用に復刻致しました。また、この場をお借りして愛蔵者の方々に感謝申し上げます。どうぞ小鉢の勉強にお役立て下さい。 間口13.6×奥行11×高さ7.0cm 平成17年3月に近代出版より...
-
きのう久しぶりに布施弁天へ参詣にいってみました 隣の柏市の北のはずれの田園地帯にあって、高台にある本堂から200メートル先には 若草色の利根川の土手が長々と東西に横たわっています 何度も訪れている場所ですが、今日は境内に幾つもある小さなお堂や水舎の柱の彫刻に注意してみました 天井...
-
最近手に入れた藤掛雄山鉢が 贋作であったというお話しをいたします つい一ヵ月ほど前、しばらくぶりに立ち寄った親しい同業者から 分けてもらったものです お店の床の間に置いてあったこの雄山鉢にお目にかかった当初は かなり絵がまずいなあ、雄山としたら下位の作柄だなあ、と思ったくらいで大...

0 件のコメント:
コメントを投稿